2月3日に、大阪大学大学院医学系研究科 ゲノム情報学共同研究講座 特任講師の伊藤紗紀子先生による「データサイエンスと看護」特別講義を開催しました。 以下は学生からのレポートです。

今回の伊藤先生のセミナーではデータサイエンスについて、データサイエンスとは何か、データ解析の実際やデータの習得及び管理についてのお話を聞くことができました。私は授業で少し統計学を学びましたが、その当時は苦手だなと感じ、研究って大変なんだという印象を受けたのを覚えています。

今回のデータサイエンスの講義を受けても、やっぱり研究って大変だなという印象は変わらず、むしろこんなに大変で難しそうなことをやっている研究者の皆さんは本当にすごいなと尊敬しました。しかし、伊藤先生のお話の中で先生が研究された内容を聞いた時に、研究の結果が気になるなと純粋にとても興味がわきました。その時に、研究の楽しさとは自分が気になったことをデータを使って因果関係を調べていき、その結果どうなのかということが分かることなのかなと感じました。

看護師は自分で診療報酬を計算しない人がほとんどだけれど、自分が行った看護と患者さんが良くなったことに関係があるとデータによって示すことができたら、診療報酬が加算されるかもしれないという話も聞いて、研究によって医療が進んでいくのも大切だと思うけれど、自分が行っていることを世に発信したり、キャリアアップしていくためにも研究は大事なんだなと思いました。

今までは研究なんて、とできれば研究したくないとまで思っていましたが、伊藤先生のお話で研究の面白い面やメリットを知ることができ、研究やってみてもいいなと思うことができました。貴重なお話を聞くことができ、とても勉強になりました。

文責 Class of 2024 山本佳奈

本特別講義はJSPS科研費JP22K10842の助成を受けて開催しました。