教員
原田奈穂子
教授
災害への備えや、災害時の保健・医療・公衆衛生・福祉の連携、人道支援や災害支援に携わる人への支援を研究しています。地域の人や関係機関と、災害への「こころのかまえ」を高める活動にも取り組んでいます。
原田奈穂子について末田朋美
基礎看護学領域・助教
レジリエンスとがん看護をテーマに、治療や療養のなかで患者さんが自分の力を発揮できるよう、看護職にできることを研究しています。学生が患者さんの力になれる喜びや、看護を学ぶ楽しさを実感できる教育を目指しています。
researchmap卒業研究のテーマ
2024年度 乳がんに罹患した母親を持つ青年期後期の子どもに看護師が期待する支援者としての要素
2025年度 化学療法を受ける成人がん患者のセルフケア行動に影響を与える要因に関する文献検討
2025年度 RCTに基づく音楽療法の適用と効果に関する文献検討
大学院生
高見恭平
博士前期課程
障害福祉の相談支援専門員が仕事でAIをどう使えるかを研究しています。現場で必要とされる機能や導入を妨げる要因を調べ、相談支援の質を高めながら業務の負担を減らす使い方を検討しています。
公開研究紹介伊藤 晋
博士後期課程
各国の診療看護師の教育、資格、実践権限などを比べ、日本に適した制度を研究しています。国際比較と国内の関係者への調査を組み合わせ、制度を段階的に導入するモデルの構築を目指しています。
藤原智子
博士後期課程
医療専門職の教育で用いられる対話型鑑賞法(Visual Thinking Strategies、VTS)を研究しています。作品について話し合うなかで、学習者が自分の見方や考え方に気づき、捉え直す過程を明らかにすることを目指しています。
NYI MIN KHANT
博士前期課程
ミャンマーで地震の被害を受けた地域を対象に、住民が飲料水をどう確保しているかを研究しています。地域の給水活動、水の販売方法、水の価格や家計の負担を調べ、複数の危機が重なる状況でも安全な水を確保できる仕組みを探っています。
NAW SAY DAH EH
博士前期課程
ミャンマーで地震の被害を受けた地域を対象に、住民がプライマリ・ヘルスケアやリハビリテーションをどのように受けているかを研究しています。地域ごとの違いや住民・地域組織の対応を調べ、複数の危機が重なる状況で必要なケアを届けるための課題を検討しています。
修了生・学位研究
野口幸洋
修士課程修了
医療資源が限られる離島で、診療看護師(NP)と医師が協働する糖尿病診療体制の有用性を検討しました。徳之島の医療機関の診療記録を使い、患者背景を考慮したうえで、診療看護師が関わる診療と通常診療で血糖管理がどう変わったかを比べました。地域で慢性疾患のケアを続けられる診療体制を考えるための研究です。
researchmap藤本要子
博士(統合科学)・2026年3月取得
高齢者施設を入居者の「生活の場」と捉え、暮らしを支えながら感染対策を進めるための行動指針を開発しました。施設利用者、職員、管理者、外部専門職の意見を行動科学の枠組みで分析し、段階的に合意を重ねて10項目にまとめました。各施設が自分たちの状況に合った感染対策を話し合い、決めるための指針です。
Cristina Meza
修士研究
コスタリカと日本の保健医療制度を比較し、それぞれの制度でプライマリ・ケアが果たす役割を研究しました。
学部 2025年卒業
桑田仲美(医学部保健学科・学部4年生)
茂ハード里紗(医学部保健学科・学部4年生)
本田麗奈(医学部保健学科・学部4年生)
山崎海衣夏(医学部保健学科・学部4年生)
学部 2024年卒業
長野歩美(医学部保健学科・学部4年生)
山本佳奈(医学部保健学科・学部4年生)
中島凛香(医学部保健学科・学部4年生)
久保一華(医学部保健学科・学部4年生)
磯部朱里(医学部保健学科・学部4年生)
研究テーマ:看護学生に対する防災意識の向上を図ったホロレンズデバイスを用いた比較介入研究
学部 2023年卒業
山田怜奈(医学部保健学科・学部4年生)アサーションスキル介入研究
伍賀有希乃(医学部保健学科・学部4年生)アサーションスキル介入研究
菊地理乃(医学部保健学科・学部4年生)アサーションスキル介入研究
若狭真鈴(医学部保健学科・学部4年生)ワークライフバランスに活かすストレスコーピング
絹川真央(医学部保健学科・学部4年生)ワークライフバランスに活かすストレスコーピング
美好優(医学部保健学科・学部4年生)ワークライフバランスに活かすストレスコーピング
研究協力メンバー
今井けい
非常勤研究員
救急・集中治療の臨床経験をもとに、臨床疫学とデータサイエンスの手法を使って研究しています。機械学習によるせん妄の発症予測や集中治療後症候群(PICS)が主な研究テーマです。本研究室では、日本の自然災害に伴う二次的な健康被害について、先行研究を整理するスコーピングレビューに参加しています。
研究者情報髙田洋介
客員研究員
災害看護と国際看護を専門とし、国内外で災害対応や被災者支援に取り組んできました。災害時の看護ニーズ、外国籍住民が保健医療サービスを利用するうえでの課題、公衆衛生の仕組みが災害時にも機能するための条件を研究しています。淀川キリスト教病院では看護職のキャリア開発と研究支援を担っています。
研究者情報講師・研究補佐の記録
非常勤講師・実習指導(2022年・2023年)
2023
講義
窪田和巳 東京大学医学部付属病院 企画情報運営部
伊藤紗紀子 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科在宅・緩和ケア看護学
駒形朋子 東京女子医科大学看護学部看護管理学領域
演習・実習
藤本要子 岡山大学大学院保健学研究科博士課程
坂出由美子
長江宏美
2022
講義
窪田和巳 東京大学医学部付属病院 企画情報運営部
伊藤紗紀子 大阪大学
駒形朋子 東京都看護協会
演習・実習
坂出由美子
長江宏美
三好加奈子
学生・ティーチング・リサーチアシスタント(2022年・2023年)
2023
青木由紀
Peng Mengyun
久保一華
藤本要子
2022
神原千明
藤本要子
技術補佐員
小野佳子
