2022年11月22日(於 保健学科棟セミナー室)・24日(於 岡山コンベンションセンター会議室)に「文化的安全に配慮したケア能力の向上の研修」を開催しました。 グローバル化の進む中で看護職をはじめとした保健医療職者は、自分の文化や価値観と大きく異なるクライエントに質の高い保健医療サービスを提供することが求められています。
本研修では、講義と研修を通じて、多文化社会においてクライアントが文化的安全感を持ちながら医療サービスを受けられるためのエッセンスと日本の特性を踏まえた文化的安全に配慮したケアを学ぶ機会を提供するため開催されました。
Lev Zhuravsky先生による文化的安全に配慮したケア概論の講義後、ハンズオン研修が行われました。研修では、講義での学びを活かしつつ、事例に内在する文化的安全性の課題と向き合い、文化的安全に配慮した態度やケアについて意見を交換し発表しました。





本研修はJSPS科研費 JP17H04470 と岡山大学医学部2022年度保健学研究科 共同研究を目指す国際ネットワーク形成支援助成を受けて開催しました。