原田先生にお勧めしたい本のエントリー

1その本は又吉直樹、 ヨシタケシンスケ
2街とその不確かな壁村上春樹
3木曜日にはココアを青山美智子
4阪急電車有川浩
5残像に口紅を筒井康隆
6100の思考実験ジュリアン=バジーニ

研究に対する知識を深める本

1東日本大震災看護管理者の判断と行動山崎達枝
2東日本大震災と心のケア前田正治他
3性暴力読売新聞大阪本社社会部
4あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ!渡辺欣忍
5 「読む」って、どんなこと? 高橋 源一郎
6ロスマンの疫学Kenneth J. Rothman

〈感想〉  

6月9日は10月から始まったビブリオバトルの最終発表日でした!今回は、原田先生にお勧めしたい本がテーマとなり、それぞれが思い思いの本を紹介しました。それが、上の表のラインナップです。私は、お勧めするのなら「まずは自分が好きな本を紹介したい」と考え、村上春樹の新作、「街とその不確かな壁」を紹介しました。ほかにも、原田先生に「癒しを与えたい!」「Tik Tokで話題になっている本を紹介したい!」「読んでみてすごく面白かったからぜひ読んでほしい!」など、皆さんさまざまな理由で、本を紹介してくれました。私個人も興味をひかれた本がたくさんあったので、ぜひ読んでみようと思います。  また、今回が最終月ということで、全6回のビブリオバトルを終えました。私はビブリオバトルをしてみてよかったなと思うことが大きく2つあります。まずは、嗜好に偏見がなくなったことです。今までは哲学やアートなどには全く興味がなく、本屋さんに行くと、手に取るのは小説の本ばかりでした。しかし、実際にこのような機会に読んでみることで、意外と面白いんだと気づくことができました。多様性が尊重される現代では、幅広い教養を持つことで、多くの出会いや発見につながるはずです。ビブリオバトルを通して、その少しの抵抗を取り払うきっかけにできたことが、非常にやってよかったと思う理由になりました。  2つ目に、文章を読む機会にできたことです。そもそも私は、大学生になってから、本を読むことがほとんどありませんでした。そのため、文章から意味を推測したり、主張をまとめたりする力が自分でも感じるほど低くなっていました。また、集中できる時間も短くなっていることに気付きました。しかし、今回のビブリオバトルで、意味のある文章を読む機会ができたことで、「読む力」「推測する力」がついたような気がします。そして何より、本を読む楽しさをもう一度感じることができました。  最後に、ビブリオバトルは今回が最後になりましたが、本を読むことで自分の考え方や自分自身をも豊かにすることができると改めて知る良いきっかけとなりました。そのため、今後もいろいろな本を読むことを継続し、自分をもっと豊かにする旅に出たいと思います!

文責:久保一華

No.TitleAuthor
1The Book IsNaoki Matayoshi, Shinsuke Yoshitake
2The Town and Its Uncertain WallsHaruki Murakami
3Cocoa on ThursdaysMichiko Aoyama
4Hankyu TrainHiro Arikawa
5Lipstick on an AfterimageYasutaka Tsutsui
6100 Thought ExperimentsJulian Baggini
No.TitleAuthor
1Decision Making and Actions of Nursing Managers during the East Japan EarthquakeTatsue Yamasaki
2Mental Care and the East Japan EarthquakeMasaharu Maeda and others
3Sexual ViolenceYomiuri Shimbun Osaka Headquarters Society
4Nobody Is Listening to Your Presentation!Yoshinobu Watanabe
5What Is It To ‘Read’?Genichiro Takahashi
6Rothman’s EpidemiologyKenneth J. Rothman