初日セミナー レポート

今回は、原田奈穂子先生の研究室に配属させていただいてから初めて参加したセミナーでした。私自身、今回参加するまでは原田先生の研究室がどのような雰囲気なのか、これから共に活動するメンバーとはうまく関係を築けるのだろうかと、不安と緊張でいっぱいでした。

しかし、いざセミナーが始まると原田先生や研究室の先輩方が温かく迎えてくださり、終始和やかな雰囲気で包まれていました。私が感じていた不安や緊張は一気に和らぎ、仲間と共に活動することへのワクワク感が高まりました。

先輩方からは研究室での活動内容を中心に、卒業研究を進めるにあたってのアドバイスなど、とても丁寧にわかりやすく、非常にためになる情報を教えていただきました。今後の活動として、来年の春頃まではビブリオバトルやライティングスキル向上のためのトレーニング、フィールドワークなどを行い、その後卒業研究を進めていくとお聞きしました。また、実際にどのように行うのかを知るために先輩方のビブリオバトルの様子を拝見させていただきました。限られた時間のなかで私たちがその本を読みたくなるようなプレゼンをしていただき、私も先輩方のようにうまく伝えられるようになりたい!と強く感じました。

文章を読む力、理解する力、伝える力は論文制作の際に役立つだけでなく、一生の財産になると考えています。私自身、言葉で他者に伝えることに苦手意識を持っているため、積極的に活動し能力を身につけていきたいと思います。さらに、原田先生からのお話の中で、病院は閉鎖的だからフィールドワークなどを通して外の世界から情報を得ることも大切だというお話が強く印象に残りました。様々な地域の活動に主体的に参加し、経験を通して多くの学びを得たいと感じました。原田先生や先輩方にサポートをしていただきながら、これから仲間と支え合い、精一杯頑張りたいと思います!

本田麗奈

セミナー感想

10月6日、3年生が研究室に配属してから初めての3・4年生合同セミナーが開催されました。初回のセミナーでは、私たち4年生から3年生に向けて、卒業研究に関するオリエンテーションや研究室での活動内容の紹介を行いました。

卒業研究に関するオリエンテーションでは、現在実施している研究に至った経緯や研究方法、苦戦したことなど、これまでの流れを説明しました。研究については、研究室に配属されて1番気になることだと思います。私自身も1年前は不安しかなく、先輩からお話を聞いたことを覚えています。今回の説明を聞いて、少しでも3年生の不安が軽減されていれば良いなと思います。活動内容の紹介では、4年生が昨年から取り組んできたフィールドワーク、パラグラフライティングなどの説明後、ビブリオバトルのデモンストレーションを行いました。数か月ぶりのビブリオバトルを3年生の前で行うことになり、4年生は少しソワソワした様子でした。しかし、いざ始まると何度もビブリオバトルを経験してきただけあって制限時間ピッタリで発表する学生もおり、1年間の成長を感じられました。3年生も初めは緊張した様子でしたが、ビブリオバトルでは全員が積極的に質問や感想を発表してくれ、ありがたさとともに頼もしさを感じました。

 今後、3年生は卒業研究、さらには将来を見据えて様々な活動を行っていきます。4年生も、卒業研究の提出までついに残り2か月、国家試験まで残り4ヶ月となりました。3年生は実習と両立する生活が始まり、忙しく大変だと思います。私たち4年生も研究と試験勉強に励みながら、できる限り3年生の力になれるようにメンターとしての役割を果たしていきたいと思います。

中島凜香