ウォールアートの経験から
長野 歩美
6月最初のセミナーは人生初のウォールアートから始まりました!今回は様々なデザインやサイズのシールを部屋の壁に貼っていくという単調な作業だったのですが、全体のバランスを考え、いかに上手にデザインを収めるかを考えて作業することがとても難しかったです。
作業中は全員が次々とアイデアを出し合い、積極的に作業を行いました。開始から休憩も挟まずみんなで作業に没頭し、気づけばあっという間に2時間弱の時間が経っていました。今考えると、あの時の発想力や行動力、集中力、協調性は一つのことに全員が集中していたために発揮されたものではないかと思います。小さなことでも没頭することで活きる力や得られる感覚もあるんだなと気づき、面白かったです。また、その時はただウォールアートをやりきっただけのように感じていましたが、改めて考えてみると、全体像をイメージしてシールを張っていく作業というのは、対象者の全体を捉え目標を立てるという点で看護に似た部分があったなと気づきました。調べてみると、「看護はアート」と言われるほど実はかなり関係性があるということを知りました。驚いたのと同時に、実際には気づいていないだけで、日常の様々なところに看護とつながりのある物事はたくさんあるんだなと思いました。
今回のセミナーを通して、作業に没頭することで得られるものがあることや看護に通ずる物事は意外と身の回りにもあるという気づきがありました。この経験を活かし、今後はアンテナを常に張り、より様々な場面で気づきを得ることで、多角度から考えをもてるよう成長していきたいです。


